中国でも評価は高い…何の?

今回のサッカーW杯ロシア大会に出場していない中国でもメディアの関心は高く、毎試合の内容を詳しく報じている。国営新華社通信の電子版は「日本が粘り、セネガルと引き分け」と見出しを付けて速報。2度リードを許しながら追いついた日本を「意気が高く、試合全体を通して動きが良かった」などと評価した。

人民日報系の「人民網」も試合結果とともに、「日本はアジアの光だ。体格が同じ中国も日本に学ぶべきだ」といった「足球迷(サッカーファン)」の声を伝えた。(北京=延与光貞)

(朝日新聞 6月25日)

得てして、サッカー、卓球、体操に関しては、かなり公平な見方をする人民日報…

 

 

 

 

こういう記事を見ると、なんか嬉しくなりますよね。

 

海外にいると、サッカーワールドカップ日本代表を、なぜかめちゃめちゃ応援しています。「乾〜うま。」「柴崎〜やば。」「酒井〜つよ。」「川島〜。。。」「大迫ッパネー!!」って、真夜中に一人で叫んでいます。こういう時、自分の中に潜在しているある種の愛国心?日本愛?にビックリしてしまいます(小生は別に右翼ではないですよ。左翼でもないし親中派でもない。いうならば知中派です)。

 

ガンバレ日本!!

次のポーランド戦も応援しているぞ!

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