短期留学 – 貝塚大祐さん

青島という中国の街に行って感じた事は「楽しい」というのが最初に感じたことです。
私は初めて一人で中国に行きました。言葉が異なるというので不安や脅威が先行して中々遠い国という自分のなかでイメージを形成してしまっていました。そういう中で今回青島に行ってきたのですが、感想は180度正反対の気持ちになりました。

その心の変化は3人の方々の御蔭であると感じております。まず、やはり一番大きく助けて下さったのは、何といっても日本人の方でありながらも中国の事を知りつくして暖かくまた、きめの細かいフォローをして下さった森さんであります。私は中国語はほとんどしゃべることはできません。自分でご飯を食べに行くのだって躊躇してしまいます。いくら専門語学学校であったとしても先生は多少日本語が話せる先生もいらっしゃいましたが、ほとんどの先生は日本語を話すことはできません。不安ではありましたが、森さん(今では私にとっては中国語の勉強の先生でもあり、中国文化を教えて下さる師匠であります。)は特にいつも気にかけてくださり、毎日声をかけてくださって、昼はいつも一緒にご飯を食べてくれて本当に心強かったです。土曜日や日曜日には忙しいにもかかわらず観光案内をして下ったり、昔日本軍が侵略した跡など青島の古今東西の歴史を紹介して下さりました。また紹介してくださって食べる料理はどこへ行っても美味しいものばかりで流石中国の料理文化であると感心をしました。本当にありがとうございます。

次に、青島での生活で欠かせなかったのは、ホームステイをさせて下さった家族の方々です。中国語をろくに話すこともできずに生活させて下さったり、話している内容が分からずに紙に書いてわざわざ食事の手を止めて教えて下さったり、食事のマナーや今の中国の家庭状況更には「果物は食後30分後が望ましい」など中国の昔からの言い伝えなどを教えて下さいました。元気のない日には栄養をつけるものや薬を下さったり、本当に何から何までお世話になりました。お母さん、お父さん、そして息子さん暖かく迎えて下さり、一緒にテレビを見たり、写真を見たり、新聞を読んだり様々な思い出をありがとうございます。

最後に、私の青島での生活を支えて下さったのは、日美外語専修学校の優しく熱心な先生方です。先生方は私とはさほど年齢も変わらないのですが、皆さんしっかりなさっていて本当に中国語を教えるのが上手くて非常に勉強になりました。今まで日本の大学で勉強をしていた中国語とは異なる理路整然としていて明瞭でわかりやすい説明をして下さいました。休み時間でも話しかけて下さったり、お菓子やお水、コーヒーまで御馳走してくださいました。ここが中国であることも忘れてしまいそうなぐらい、楽しいそして勉強になる素晴らしい体験でした。

中国で勉強をした言葉に「缘分」という言葉があります。日本にも先日大学院の先生がおっしゃっていたのですが、「一期一会」という言葉があります。人と人との縁を大事にする。人を大事にする。人との出会いを大切にするという事であると理解しています。私にとって青島で出会った方々、お世話になった方々は私にとっては財産であり宝物です。これから青島で体験したこの貴重な経験を生かして中国の事も勉強をして(当然日本の事も勉強をして)行きたいと感じました。

日本においても中国の事は本や友人・先生、インターネットを介して勉強をし、理解する事は出来ます。ただ、実際に今起きている事象を自分の目で見て肌で感じて自分の口で話すという事が出来るのは、日本で行うのには限界があるように感じました。

実際に現地に行って様々な体験をする、実際に行って現地の方々と会話をするたったそれだけでも大きな経験を得ることができますし、かけがえのない大切な友人を作ることが出来ると思うからです。今回青島に行ってみて私が感じた事は、恥ずかしくてもきちんと意思表示を行う、下手な中国語でもよいから何でも一生懸命話す、そして私はえてして引っ込み思案なのですが積極的に対話を行う、そしてその事が貴重な経験となるという事が初めて分りました。

実際に青島では私は先にも述べましたように下手な発音で単語もろくに分らず状態で行ったのですが、そんな私にも関わらず暖かく熱心に会話をして下さる方々がいらっしゃいました。本当に嬉しかったです。今度はそのご恩に報いるためにも機会を作って恩返しができたらと思います。

この場をお借りしまして本当にありがとうございました。中国で学んだ積極的に行動する、対話を行うという事を日本においても実践してきたいと思いました。

今後、私は今現在会計学及び税法について勉強しているのですが、将来は日本にとどまらず中国本土や台湾などの会計や税について勉強をし、日本と中国の両国の違いさらには文化の差異などを勉強をして日本の事を勉強するというのは当然ですけれども、日本の知識を生かして興味があり楽しい国中国の事も勉強していきたいと思います。

これからも、青島で出会った師匠はじめ先生方、青島の家族の方々と連絡をとり、自分なりに一生懸命勉強をしていきたいと考えております。本当に楽しい経験で、青島は大好きな街、中国は大好きな国の一つとなりました。また、是非機会をつくり青島に遊びに勉強をしに行きたいと思います。

そしていずれ、中国語がきちんとしゃべれるようになったら、中国という場所で文化も言葉も異なりますが、一生懸命努力して、興味がある税務や会計という仕事に携わって直に中国という悠久な文化が溶け込んでいる生活を体験してみたいという漠然とした夢を抱かせてくれました。

最後になりましたが、本当に今回このような青島に行く機会を与えて下さった家族をはじめ、日美外語専修学校のスタッフのみなさま、本当にありがとうございました。

これからも少しずつ一生懸命勉強にそして話すという手段を通してのコミュニケーションを図れるように努力していきますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
以上です

以下では上のように流暢な中国語とはいきませんが、感想を中国語で記したいと思います。

青岛的生活
这年的夏假,我去青岛。我去青岛的因为是为了提高汉语水平,还有在中国家庭生活。我感觉非常非常快乐还有很高兴。
去青岛的以前,我觉得很可怕,但是去了以后,很高兴。
在青岛的时候,在青岛的生活很愉快,快乐还有很有意。
虽然我的发音和汉语不好,大家(青岛的家庭人,青岛的老师们)给我多多会话而且跟我一起玩。我非常非常高兴。
下次去青岛的时候,我觉得为了报答青岛的亲切人的好意,我努力学习汉语。
还有,那的时候,我用流利的汉语跟他们一起交流。
回日本以后,我现在在日中学院学习。(一周三天学习)
我现在应该学习税,会计,写论文,但是我一天在家里听磁带(汉语课本的磁带)15分。但是,我觉得在中国比在日本汉语的进步很大。
我在中国学习一个汉字。就是*缘分*。我听这个汉字的时候,我回忆日语的*一期一会*起来。都是一样的意思。
如果,我不选择青岛,我不选择东日本留学中心,我不会见面很好的大家。
所以,在青岛见面的人,而且为了去青岛见面的人很重要的。
我爱护(宝贵)这个缘分,今后跟他们多多联系。
如果有机会,我想去中国(特别去青岛)
今后,我的汉语好的以后,我想在中国生活。在中国做会计的工作。
这是我的梦想。那的时候,请多多关照。
我决定实现这个梦想。
最后,托森老师,日美外语专修学校的老师,中国家庭的人的福,我更喜欢中国,更喜欢汉语,更想知道中国的文化。
我的爸爸,妈妈,森老师,日美外语专修学校的老师们,青岛的家庭人,其他很多朋友,青岛的人,太谢谢。
太谢谢了!!

東京都出身 貝塚大祐さん

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