短期留学感想 村田志貴乃さん 

 

~青島短期留学を終えて~

 

 

 

留学期間:201834日~317

 

 

 

【青島日美とのご縁】

 

念願の「青島日美短期留学」が実現し、満足度MAXで無事帰国することが出来ました。

 

 

私が「青島日美」を始めて知ったのは、「YouTube」動画の「中国語講座」でした。

現在YouTubeには様々な中国語を学ぶための動画がアップされていますが、

その内容やレベルもまた色々です。

何気なく「青島日美」の「中国語講座 中級」を始めて視聴した時、

私の中で「これはちょっと凄いかも!」と胸がドキドキしたのを覚えています。

視聴していく中で「上級」もあることを知り、併せてどんどん視聴していきました。

現在はそれぞれ100以上の講座があるため、

自分で「目次」を作成し内容を確認しながら見ています。

そうしていくうちに「青島日美」ってどんな語学学校なのだろうと自然に興味が湧き、

ホームページをチェックすると、主に「Skypeレッスン」と「短期留学」がありました。

その中で、先ずは試しにSkypeレッスン受講の申し込みをし、

昨年の夏頃から「青島日美」とのご縁が出来ました。

現在帰国後もSkypeレッスンを続けていますが、もちろん満足度MAXです。

 

 

【短期留学 学習編】

 

青島到着後、翌日からの学習計画、

方針を先生方のアドバイスを受けながら決めて行きました。

当初、私は日本からメールで自分の使用したい教科書や内容等のリクエストをしていましたが、

以前から「相手の言っていることは(難しい内容、専門的な内容を除いて)何となく分かるけれど、

自分の思ったことを喋ることがなかなかできない。

言われてみると簡単なフレーズで通じるのに、

それが口から出てこない」が一番の悩みであることを話したところ、

森校長先生から、今回の短期留学はその悩み、苦手意識を少しでも克服すべく

60時間のレッスンを全て「口语」の時間に充ててみてはと提案され、

私もせっかく青島に来たのだから「読み」「書き」は日本にいても出来る事と思い、

それはちょっと後回しにして今回は「口语」に絞って学習することに決めました。

また、先生から使用する教科書は、自分の今のレベルより少し下の教科書を使い、

どんどん進めて行くのが良いというアドバイスもいただき、

翌日からのレッスンもそのように進めてもらうようにしました。

 

3月5日、第一日目スタートです。

授業は全て中国語で始まりました。

当初、緊張のためなかなか頭が思うように働かず苦労しましたが、

それもだんだん慣れてきました。

二週間の留学中8名の先生にレッスンをしていただきましたが、

先生方それぞれ個性、特長があり飽きることなく、

ぐいぐいと引き込まれていきました。

語学のレッスンは正にスポーツだと実感し、

久しぶりに脳みそに「汗」をかいていました。

 

 

授業では教科書は勿論のこと、中国の習慣や家族関係、

人間関係、歴史など飽きることなく色々教えていただきました。

私は一日6時間(午前3コマ、午後3コマ)のスケジュールで、

今回は土曜日、日曜日は敢えて計画を立てず、

地下鉄に乗ってぶらぶらと街中を散策したり、

お洒落な本屋を訪ねたり、カフェでまったりしたりと自由に過ごしていました。

 

 

授業も二週目になるとすっかり慣れて、

ずっと以前から青島日美に通っていたような錯覚で

リラックスした気分でかつ粛々と授業は進んでいきました。

帰国が近くなってくると「青島日美」が日本にもあったら絶対通うのに!

とつくづく思ったものでした。

日本に帰国しても「WeChat」という便利な文明の利器があるので、

今でも先生方とはそれで繋がっていることで

離れてしまった感は余りなく、心強く感じています。

 

二週間でしたがこの貴重な短期留学を無事終えられたことは、

校長先生を始め「青島日美」の全ての先生のお陰です。

また、最近挫折感の多い日々を過ごしていた私にとっても

達成感を感じた日々であったと思います。

多分またお世話になると思いますが、

その時は少しレベルアップした?私を見ていただければ嬉しく思います。

 

そして、登校すると朝の忙しい時間に

毎日コーヒーを入れていただき有難うございました。

また休み時間になると先生自らコーヒーのおかわりを持ってきてくださり、

びっくりするやら有り難いやらで、

毎日気持ちよく授業を受けることが出来ました。

 

またどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

【短期留学 生活編】

 

3月4日、無事「青島流亭国際空港」に到着し一抹の不安を抱えながら出国すると、

すぐに齋藤老师と郭老师が出迎えて下さり、先ずはほっと一安心。

この一抹の不安とは以前上海へ行った時、

迎えをお願いしていたにもかかわらず1時間余り空港に放っておかれたことがあり、

かなりのトラウマを抱えていました。

森校長と日本で何回かメールのやりとりをしていたなかで、

最後に必ず「安心して来てください」の一文があったことを思い出し、

嘘じゃなかった!(少々心配でした。申し訳ありません!!) と安心しました。

 

 

今回青島は初めてなのでホテルは学校にお願いしました。

設備は余り新しくありませんが、清潔で毎日掃除も行き届いており、

授業が終わりホテルに着くとベッドメイクがビシッとしてあり、

毎日快適に過ごすと同時に疲れも癒すことが出来ました。

校長先生は幾度となく

「ホテルは快適でしたか?何か問題はありませんか?」

ときめ細かい対応をして下さり、大変心強く感じました。

 

毎日の食事には全く困ることなく、

朝食は時々学校近くのイートインの出来るパン屋さんで食べ、

昼食は韓国料理やワンタン、マックのハンバーガーなど色々試しながら食べていました。

近くに「イーオン」のスーパーもあるので冒険をし、

時には失敗もしながら経験値を上げて行きました(次回はバッチリでしょう!)。

 

   

 

 

 

 

 

本場の「青島ビール」は美味しかった!

 

 

ある一日午後の授業時間を使って谭老师に引率され「青岛啤酒博物馆」へ出かけました。

博物館ではあの世界的有名な「青島ビール」の歴史や製法技術などの展示があり、

二ヶ所で青島ビールの試飲をする事が出来ました。

最初に飲んだビールの新鮮で美味しかったこと!

老师の説明によるとその日に出来たビールで、

今まで日本で時々飲んでいた青島ビールとは異なる風味でした。

これなら何杯でも飲めそうです。

夏になると青島では路面のあちこちに

その日出来たビールが売られるらしく美味しいという話です。

ビール祭りもあることですし(あ~行きたい、夏!)……

 

 

 

さて私は中国で買い物をする時、

食事をする時、タクシー、地下鉄に乗る時など

生活に係る支払い全て「支付宝」を使っていました。

現金も持っていましたが、滞在中全く使わずに携帯一つで事が足りてしまいました。

割り勘の時などもいちいち小銭なども出さずに済むのも便利です。

使うために少々注意しなければならない事もあると思いますが、

これに慣れてしまうと日本でも早く使えるお店が増えればいいのにと、

帰国後たびたび強く思っています。

 

 

帰国の日、最後の出国ゲートまで森校長が見送って下さいました。

お忙しいのに感謝の一言です。

「遠足は家に帰るまで終わっていないので、

自宅に着いたら連絡をして下さい」と言って下さいました。

青島滞在中はこのようなきめ細かいサポートのお陰で、

本当に何の心配もなく勉強に集中することが出来たことを

今更ながらに有り難く感じています。

私は今まで何回か中国に短期留学を試みていますが、

様々な理由で挫折していました。

今回学習以外でこの様な細かな、

マニュアル通りではない心のこもったサポートが、

私にとって成功した大きな要因であったと思います。

 

 

 

まだまだ書きたい事はありますが、それは次回青島を訪れた後の感想文に綴りたいと思います。

本当に有難うございました。